Two girls wearing sunglasses sitting outdoors

色んな種類がある

これまで「簡素」と言うイメージがあった納骨堂ですが、最近ではそれにも色々な種類が出てきました。
例えば、まるで美術館のようなコンクリートビルの中に納骨堂がある「機械式」は、
ICカードをかざすことで自分の家の納骨箱が光り、参拝室まで自動で運ばれるというハイテクな納骨堂です。
タッチパネルで操作が可能で、モニターに思い出の家族写真などをスライドで流したり、故人が好きだった曲を流したり、
故人との思い出に浸りながらお墓参りをすることができるんです。
仏壇の中に遺骨を納める仏壇型の納骨堂もあれば、ペットと一緒にお墓に入りたい人のためにペットの納骨もできる納骨堂もあります。
これだけハイテクな納骨堂だと、従来のお墓と同じ、もしくはそれより高い費用がかかってしまうんではないかと不安になりますが、これ
だけハイテクでも従来のお墓の土地代と墓石をあわせた費用よりは安いんだそうです。
これまではお供え物やお花を差し入れることはできない納骨堂がほとんどでしたが、
仏壇型などの新しい納骨堂ならお花に限り差し入れることができるなど、少しずつ親族の意見を取り入れながら改善されています。
小さい頃私は怖い話が苦手だったので、墓地も大の苦手でした。
そこに優しかった祖母が眠っているとわかっていても、幼い頃はお墓参りに行くのが嫌でした。
ある意味エンターテイメント性の高さを感じさせる納骨堂なら、小さなお子さんがいても嫌がることなくお墓参りができそうですね。